平成30年6月28日から7月8日にかけて降り続けた雨、後に平成30年7月豪雨と呼ばれる豪雨が西日本を襲った。

私たちは、豪雨直後に倉敷市と総社市へと向かった。

当初現場では、小田川氾濫により真備支所も含め、町全体が浸水していた。その為、私たちも過去の経験を活かし、倉敷市社会福祉協議会とサテライトの立ち上げも検討しながら、ボランティアセンター立ち上げの打ち合わせを行い貢献した。

7月11日には、ボランティアセンターが開所され、我々も現場での活動に取りかかった。

現場では、まず初めに浸水被害を受けた家の中から、畳や衣類や小物類を運び出した。さらに、泥を掻き出し土嚢袋に詰める作業を行った。

8月以降も、土砂や瓦礫の撤去に加え、天上の板と内壁の竹や土を剥がす作業を行った。

さらに、豪雨後も断続して襲ってくる台風に対して、警戒を強め現場の見回り活動を行い、張りっぱなしになっていたテントや机と椅子を現地町づくり協議会に通報し、台風接近間近の中片づけを担当した。

川辺小学校地区では、在宅避難者に向けて約300食のラーメンを提供し、被災された方々の集いの場となった。

私たちは今、新たにブロック塀を撤去する案件を引き受け、現場での活動を続けている。

私たちチームレスキューは平成30年7月豪雨被災地が本当の復興をむかえるまで、継続的な支援を行い、共に歩んでいく所存です。